「女性」「ファッション」なアイデアソンで優勝!

標準

Fashion Tech アイデアソン (トーキョーギークFes. vol.1)
http://everevo.com/event/20537
に参加しました。

そもそも、このイベントの「女性」「ファッション」というテーマをウェブページで知った時、僕の日常と距離がありすぎて「ムリポ」と心底思いました。
思ったんですけど、逆にそれが面白いなともチラリと思って。不得意分野すぎて、逆にきっと全部が学びになるだろうと期待して参加しました。

会場に着いて、運命のチーム分けのくじを引いた結果、なんとチームメンバーが僕を含めて男3人(笑)。
さすがに女性向けファッションをテーマにして、女子ゼロは顧客リサーチが難しすぎる時点で「ムリポ2」と。
決めたチーム名は「チームメンズ」。なんという投げランス感。

だがしかし! 僕以外のチームメンバーがすごかった!
リーダーのKawagoi Kokiさんは、本屋で恥ずかしさに包まれながらも女性向けファッション誌を買い込んで持参という準備力の高さを見せつつ、チーム外の女性に顧客インタビューを実施。プレゼン発表までこなし、大活躍でした。
またネイルサービス SnowSmile を展開されているShimizu Kenji​さんは女性にたくさんリサーチをされた知見を存分にシェアしてくれて、そこにまさにアイデアのコアがありました。

そして、制限時間2時間で最終的に

「センサーをついたドライヤーを毎日使うだけで、髪質情報をクラウド上に日々蓄積する。そのビッグデータ的な分析を基に、本人に合う髪型や、適切なヘアトリートメント剤、美容院における施術プランをガイドしてくれる、名付けて『スマートドライヤー』サービス」

にたどりつき、これをプレゼンで発表。
山崎 大助​さん、池澤あやかさんによる審査の結果…。

見事に優勝しました! (全5チーム中)

評価基準が革新性とビジネスとしての実現可能性ということで、どちらにおいても、評価されるポイントがあったのだろうと思います。
僕自身アイデアソンの参加は2回目でしたが、初めて優勝できて非常に嬉しかったです。

そして「学べた」喜びも大きいです。
男子であっても、女子の課題を解決する可能性があるということ。つまり、自分自身がサービスの想定顧客でなくても、「顧客開発」を最初から諦める必要はなくて、アイデアを絞り出し、仮説構築して顧客インタビューでその課題解決度合いを探るプロセスを回すことができれば、価値あるユニークなアイデアを出しうる、ということを身を以て体験できたのは、すごく大きな学びでした。

主催いただいたジーズアカデミー、サムライインキュベート、IBMの皆さん、審査員の山崎さん、池澤さん、そしてチームメンズの川鯉さん&Shimizuさん、本当にありがとうございました!

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…スマートドライヤー、早く開発されたらいいなと思ってます、ほんとに。髪を傷めるような薬剤などを使う機会が減り、より本人の髪質を生かしたヘアスタイルが実現しやすくなれば、助かる女性は多いのではないかと。てか、僕は男ですけど、これからだんだん髪が後退していく可能性を考えると、あったら使いたい気がしてきました(笑)。

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